後藤を持ちながら

後藤を持ちながら

吹奏楽から仮面ライダーまで

へんな差し入れ

こんにちは、トサカです。

 

今日は、差し入れに魂をかけていた時の話でもしようかと思います。

 

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吹奏楽界隈では、演奏会が開催された時に、知り合いに何かしらの差し入れをすることが一種の文化となっています。

この間聴きに行ったオーケストラの演奏会でも差し入れの文化はあったため、こういった演奏会にはつきものなのかもしれません。

 

avoirgoto.hatenablog.com

この時の話ですね。

 

大学一年生で初めて演奏会に出演した時、この文化にかなり驚いたのを覚えています。

演奏会翌日に部員が集まって反省会が開かれるのですが、先輩や関西に友達がいる同期が差し入れを確認しているのを、ただ眺めることしかできなかったのをよく覚えています。あれは寂しかったな・・・。

 

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差し入れは、袋で小分けされたお菓子をもらうことが多いです。

「雪の宿」と「アルフォート」のツートップがよく選ばれがちです。

 

ただ…自分はもらったものを全部食べきれたことがないんですよね。

たくさんお菓子がありすぎて、本腰入れて食べるのを後回しにしてしまい、結局ほとんど食べられないといった事態が発生します。

 

そこで、自分が差し入れする際にはお菓子以外で、印象に残るものを差し入れようと考え、一時期はすごく凝ったものを選んでいました。

 

・プーさん柄の名前ステッカー

 

よく観光地や旅先であるステッカー自販機を使い、差し入れを渡す人の名前を打ち込み、ステッカーを作って渡したことがあります。

楽器ケースにも貼ってくれてた(気がする)のでたぶん喜んでくれていたのでしょう。

 

・ムシューダ

 

アルフォートと梱包がすごく似ていたため、きっと渡した人も喜んでくれると思い、差し入れしました。

あれって一つの梱包に二つ分入っているんですね。知らなかった。

 

・鍋の蓋の取っ手

 

当時、自分の家で使っていた鍋の蓋が少し緩んでいました。きっと同じような窮地に立たされたら困る!と感じ、差し入れしました。

三つくらい一気に買ったので、店員さんから買い間違いではないか尋ねられました。

 

・カセットテープ

 

面白い差し入れがないか探していたところ、ふらっと立ち寄った電気屋さんで一目惚れしてしまい、その場で買ってしまいました。

きっと今頃ラジカセでナウい音楽でも聴いてくれているはずです。

 

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大学生時代はこんなしょーもないことに結構なお金と時間をかけていました。

一番大変だったときは、60人くらいの知り合いに差し入れするために、二日かけてホームセンターや家電ショップを駆け回った時ですね。

 あの頃のことを改めて振り返ると、とんでもなく贅沢な時間の使い方していたなぁとしみじみ思います。

 

この間のオーケストラの演奏会では、専門店で買った食パンを知り合いに差し入れしました。

つまらないかもしれないけど、ちょっと大人になれました。

 

ではでは。

 

38:14