後藤を持ちながら

後藤を持ちながら

吹奏楽から仮面ライダーまで

愛想を尽かされる

こんにちは、トサカです。

ワールドカップ、すごいことになってましたね。

強い(らしい)コロンビアと戦って大金星。自分の中にいるサーバルちゃんもすっごーい!と言っていました。

 

しかし、久々にスポーツを観るためにTVをつけました。

プロのスポーツ選手の動きは非常に鮮やかですね。

それまでゆっくり歩いていた選手にボールが近づいた途端、トップギアになる瞬間。

ちょっとした視線のフェイクで相手を抜き去る瞬間。

ディフェンスで身体をぶつけて妨害してくる相手を意に介さず、自身の仕事をする瞬間。

どちらのチームの動きも洗練されていた。すっげー。

普段全くサッカーの試合を観ていないのですが、プロの試合ではここまで美しい人の所作を随所に見れるものだということに気づけて良かったです。

 

その中で、少し気になるものがありました。

前半終わりごろ、日本失点につながるファウルのシーンです。

あそこだけ抜き出されると、日本がフリーキックもらってもいいような場面だったのではないかな、と素人考えで思ってしまいます。

でも、その前のシーンを見てると「うぉっ長谷部さん果敢にぶつかるな」と思えるようなシーンもたくさんありました。

今振り返ると、その積み重ねが今回のファウルという判定につながったんじゃないか、と推測しています。

 

***

 

例えば、「あなたのこういったところが嫌い」と言われて彼女に振られたとします。

じゃあ、彼はその「指摘された箇所」さえ修正すれば彼女は振り向いてくれるのでしょうか。そんなことはないですよね。

これまでの彼に対して「嫌だと思うこと」が少しずつ少しずつ折り重なっていて、たまたま爆発してしまった瞬間のところを指摘されただけです。

 

今回のファウルかファウルじゃないかという井戸端議論を見ていたときに、そこだけのプレイで判断する人が多いのを見て、この話を思い出しました。

もっと広い視点から見ていかないと、ピントのずれたこと言ってしまうんですよね。自分も気をつけなきゃ。

 

でもあのワンプレイ、普通に追突されてて長谷部危なかったし日本ファウルもらってもよかったのでは…?

 

ではでは